高血圧対策に人気のサプリメント

「コレステロール」という言葉を知らない人は今やほとんどいないくらい多くなり、コレステロールを下げることに必死になっている人も少なくありません。
血管にコレステロールが溜まると血管が硬くなり、高血圧の原因にもなります。

コレステロールには悪玉と善玉があります。悪玉コレステロールは血管に貯まり、高血圧の原因となり、善玉コレステロールは高血圧を予防します。

悪玉コレステロールや中性脂肪などの血管に貯まりやすい脂を減らし、善玉コレステロールを増やす働きがある、といわれているサプリメントがEPAやDHAです。
魚の油に多く含まれているので、フィッシュオイルや魚油という名前で販売されている事もあります。

血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をサラサラにするなどの謳い文句が書かれています。

血圧が高い状態が長く続くと、脳梗塞や心筋梗塞などの血管イベントを招くリスクが増えます。

高血圧の予防に、EPAやDHA、フィッシュオイルが人気なのも、当然でしょう。

30歳を過ぎれば、血管は加齢とともに硬くなります。食事が偏りがちな人や魚が苦手だという人は、このようなサプリメントでEPAやDHAを補うのも、1つの方法です。

しかし、サプリメントのEPA含有量はエパデールなどのEPA医薬品と比べると、5分の1程度です。
サプリメントは血圧が基準値内の人がその血圧を維持したり、高血圧を予防する効果はありますが、治療することを目的に使うのは少々問題があると言えます。
サプリメントは食品であり、医薬品ではありませんので、予防効果は期待できたとしても、治療効果は期待しないほうが無難でしょう。

EPAやDHA、フィッシュオイルなどのサプリメントは、治療目的ではなく高血圧の予防のために使うのが、上手な使い方です。
すでに高血圧と診断された方は、医師にご相談ください。

■交感神経のベータ作用を抑える
メインテート
■高血圧に適している
アダラート
ノルバスク

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